50歳・早期退職・のんびり楽しい暮らし

50歳で28年勤めた会社を辞めました。会社を辞めるまでのこと、辞めたあとの日々を語ります。

老後に大事なこと:意識して「居場所」と「出番」を作ること

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toraemonさんによる写真ACからの写真

昨晩、たまたまチャンネルを変えた時にNHKクローズアップ現代で取り上げていた女子刑務所の実態。
身につまされて、真剣に見てしまいました。

 

刑務所に高齢女性が増えている

男性よりも寿命が長い女性で、貧困・孤立・認知症などを抱え、万引きなどの軽微な犯罪を繰り返し、刑務所が居場所になってしまう人が目立って増えているのだそうです。
万引きをしてしまう理由として、「節約」「身内、親しい人が亡くなったことがきっかけ」などが上位に入っていたり、認知症で高額な買い物をしてしまって手持ちのお金がどんどん減っていく実態などが紹介されていて、いつか自分もそうなるかもしれないと思いながら見ました。

刑務所では、認知症予防の対策やケアなどがしっかり行われているらしいのですが、実は一般的な社会よりもケアがきちんとされていて、孤立したり、無視されたりせずに生活できるそうです。
このため、刑務所の方が良いと感じてしまう方もいるのだとか。

番組の最後に、ゲスト出演されていた村木厚子さんが、

「居場所と出番を作ることが大事だ」

とお話しされたのですが、とても心に響きました。

 

人が一人で生きていくのは難しいから居場所と出番が必要

村木さんがおっしゃった「居場所」と「出番」ですが、「居場所」は安心して過ごしたり活躍したりできる場所、「出番」は自分が活躍できる、人の役に立てることがあることだそうです。

実はこれって、老後やお一人様に限ったことではなく、どんな人、どんな年代にも共通で必要なことではないでしょうか。
私もそうですが、一人でいるのが気楽で好きでも、「出番」がなく、まったくの一人になってしまったら、寂しくて辛くなってしまうかもしれません。

仕事をすることで「居場所」と「出番」は自然と確保されますが、仕事を辞めた時、意識しないと特に「出番」がなくなりがちですね。
辞めてから1年間、自分が探していたのは「出番」を作ることだったんだなあと、改めて気付かされました。

これからさらに年をとっていくわけですが、自分で可能な限り意識して「居場所」と「出番」を作って、元気に楽しく暮らしていきたいと思います。
 

幸せだったこと、楽しかったこと

  • ICBで夏に使えるブラウスとスカートを購入。大満足。これで冬までファッション関係の買い物は封印。
  • 近所のスーパーで380円で見つけたお花。白でまとまっていて良い!と思ったけれど飾ってみたら、、、ちょっと仏壇のお供えみたい?(笑)でもまあ満足。

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  • 月1回のマッサージ。体が楽になった。